ブログがファンタジーに侵食される「異世界に浸食された日常の日記」を読んだ。

異世界に浸食された日常の日記

あらすじ

ある日目覚めると世界が変わっていた。

家の前ではでっかいライオン(頭2個)が電柱しばいてるし
日本国民全員がスキルとかいう妙な力に覚醒してるし。

日本が大変だ。ってか世界が大変だ。ひいては俺の日常が大変だ。

★本作について★
日本を舞台に突然始まるファンタジーです。主人公は可愛いペットやら格好いいペットやらを率いてSATUBATUとした世界をのんびりと生き残ります。主人公は剣も魔法もヘッポコですがペットのもふもふたちがチートです。

基本情報(小説家になろう)

種別:連載小説(連載中:9話)※記事執筆時点
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載開始日:2017年 12月26日 20時20分
キーワード:R15 残酷な描写あり  日記で物語進行 もふもふ ペットがチート

主要登場人物

    • 主人公――【楽器召喚】とコモンスキル「ブログ」を使用できる。本人は弱いが、手なづけた動物は強い。
  • 母親――武具召喚で槍を召喚出来る。

感想

小説形式では無い作品のこの作品、読んでてちょっと懐かしい気分になりました。

なんで懐かしいんだろうと考えたのですが、恐らく某勇者達の掲示板に雰囲気が似ているからですね。書式も構成も違うのですが、ネット上に書かれているという設定上ノリが似ているのでしょう。

基本的なストーリーは、地球の自然法則がファンタジーに飲み込まれ、電気は流れなくなり町には異形の存在が歩く。多くの人々は魔法か武具で戦う事をファンタジーの法則により強いられるが、主人公等極少数の人たちはメガネや楽器を使う事となる

という感じなので、本当に主人公は強くありません。また、ブログというスキルを保持していない場合、インターネット(の様なもの?)の使用ができず自ら情報発信をする事が出来ないという都合上、主人公はネット上では一躍時の人となり、新しい世界の常識を切り開いていくという展開もあります。

戦闘か日常かといえば日常を好み、利己主事か博愛主義かといえば利己主義な至って一般的な成人男性が音楽とブログで世界を歩む作品でした。

「その犬、飼うの?」
「あぁ、うん。かわいいだろ?」

両手で抱きかかえると尻尾をパタパタ振り始めるウィリアムたんMAXかわいい。

俺の日常にファンタジーが突き刺さってきた その4