WordPressのデータが全部消えてしまいました。ご不便おかけします

WordPressを消しちゃった

という事で見事に記事とサイトデザインが消し飛びました。

実はサブドメインを使用して最近増やしてきた書籍のレビューや、私が住んでいる北海道のこと、ガジェット、お茶ナドナドについての情報発信を兼ねたブログを新しく作ろうと思っていたんですよね。

そんなこんなで作業していたのですが、同一サーバー上でWordpressを使用する場合、領域を別けないと上書きされるという仕様をうっかりしていて、思いっきり上書きしてしまいました。

言い訳させて貰えるならば、私のレンタルサーバー会社だと上書きする時に「前の住人が入居したログあるで」と教えてくれるんですよ。ええ、普通なら。

流石にこの画面を見て設定を見直さない人は居ないとは思います。

しかし、当ブログは初めて早4年となります。時が経ちすぎていたのです。4年前にWordpressを入れた方法と、今Wordpressを入れる方法がどうも違った様で、現在のWordpressのインストール方法では前の住人が居る事に気がついて貰えず、実行ボタンを押した頃には私のブログはぶっ飛んでました。

もう空っぽのブログしかありません。勿論サイトデザインですら空っぽです。

消してしまったなら戻せばいいじゃない

一応これでも当ブログは月間1万PVはあるので、それなりに人が来てくれている方のブログです。諦めて、態々このブログに来てくださっている方にブログが消えたのでサヨウナラなんて言える訳がありません。

幸いにもレイアウト(所謂テーマ)情報は小まめにバックアップを取ってあるので、それをFTPで戻せばおおよその外見は戻ってきそうです。特にバックアップの内、wp-contentのthemesは分散させて保存する程度にはカスタマイズしまくって愛着があるくらいです。

バックアップを撮り損ねているなんてミスは無く、このレイアウトの修正はForkLift(MacのFTPソフト)でドロック&ドロップで一瞬で元通りです。

以上の操作で、この画像一枚だったブログが慣れ親しんだSTINGER7に戻った時には取り敢えず安堵しました。

次に取り掛かるのは記事の復元です。ブログにとっての財産である記事をどうにかして戻したい。しかし、私はFTPでのバックアップは取っていたのですが、データベースのバックアップは取っていませんでした。php my adminさんにお伺いを立てても「知らん」と言われてしまった私ははもうどうしようも無いくなってしまいます。

WordPressの記事はFTPでアクセスできる領域ではなく、別のデーターベース上に別けて保存されているので、そっちのバックアップを取っておかないと記事データは復元できないからです。

ですがどうにかして記事を戻したい。という事で困った時のGoogle頼みをしよう!となります。

Googleはクローラーが巡回したサイトの場合「キャッシュ」と言う形で、そのサイトのインデックス箇所を保存しているのです。これは、クローラーが再巡回するまでは同じキャッシュで保たれる為、このキャッシュを見れば消える前の記事を見ることができます。

キャッシュという所をクリックすると

この様になるんです。

これを使用して一つ一つ記事をコピペしてどうにか戻す事ができるのです。

といっても、余りに記事が多いのでこの28日間の人気記事と最近の記事合わせて50件程の復元となりますが、それでもサイトの殆どのPVがある記事の復元には成功しました。

しかし、一部の記事は消失してしまったのも事実です。……といってもこのサイトの性質上古い記事に価値があるかと言われたら「殆ど無い」と答えるしか無いのでこれ以上の復元する事は無いとは思います。そこはご了承ください。

総括

バックアップは小まめにデーテベースもやろう!というのが身にしみてわかりました。

本当に大変でしたが、早めに紹介記事を増やして不便のないブログを作っていこうと思います。

余談ですが、全て初期化してしまった影響下アイキャッチをインポートすると横長になってしまうという不具合が治っていたので、なんかちょっと不幸中の幸い感があったりします。