魔導書の精霊が鍵となるファンタジー「魔導書図書館の司書見習い」を読んだ。

魔導書図書館の司書見習い

あらすじ

魔導書さえあれば、誰でも魔法が使えるという世界に転移させられた少年、佐倉佑真。
彼は銀髪の少女の依頼で<グリモワール>の名のつく7冊の魔導書を探すという目的があった。
しかし、ここは、魔導書が図書館という組織に管理され、一般人では見ることができない本もある世界だ。
ならば、方法は一つ。図書館の司書になって自由に閲覧すればいいだけだ。まずは司書見習いのお仕事から!
これは、佐倉佑真という少年が<グリモワール>という魔導書を探して元の世界に帰るため、図書館司書を目指して冒険をし努力をする。そんなお話です。

//カクヨムでも同名義で投稿をしています。

基本情報

種別:連載小説(連載中)
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載開始日:2017年 05月31日 10時56分
キーワード:R15 残酷な描写あり 異世界転移  冒険 男主人公 魔法 魔導書 やがて主人公最強 異世界 バトル アイテムチート

主要登場人物

  • 佐倉佑真(ユーマ・ブロッサム)---主人公。グリモワール=セブンスの所有者。他6冊の<グリモワール>を探す事をグリモワール=セブンスから依頼され、異世界に転移した。司書見習い。魔道士と思われる事もある。全属性の魔法適正を持つ。
  • 少女---グリモワール=セブンスの精霊のような存在。実は重要なキャラクター。
  • メリッサ・スタルフォード---主人公が初めて異世界で接触した人間。図書館司書。主人公に司書になることを提案した。金髪。料理ができない。
  • フィオナ・ユニクルド---金髪碧眼のお嬢様。家出し冒険者として活躍中。マキナとギルバートの二名が従者として付いて居る。
  • ティアリス---中性的な体で緑色の髪と目を持つ。奴隷。メイド。

感想

2017年も終わりに近づき、ガキ使を見ながらの投稿です。皆様はどうお過ごしてしょうか。

そんな今夜に紹介するのは短編小説とか、読みやすい小説をチョイスするべきだとはわかっているのですが、心の中の天邪鬼な自分が長編の小説を紹介するだと言ったので従ってみました。

そんな訳でこの作品は記事執筆現在ではあと一話で100話に届く、99話の中~長編小説です。厳密な定義とかで定義すると長編ではないかもしれませんが、小説家になろうで100話前後だと結構長いと思います。これの感じ方には個人差があるかもしれません。

私の友人にも小説家になろうの作品を読んでる人がいたので、マギクラフト・マイスターを勧めてみたんです。マギクラフト・マイスターって知ってる人も多いとは思いますが、毎日一話投稿され今では1700話超えの作品なのです。結果、友人は私の最後まで読みきれないという予想を裏切り、「もう500話以下の作品はすぐに読める」とか言い放ちました。……いやぁあの時はビックリしました。実際の所小説家になろう作品の「長編」ってどれくらいなんだろうかと気になる所ですが、それはアンケートでも取ってみましょう。って訳で以下感想です。感想の文量が前置きより少なくなりそうなりました。

この作品の舞台は魔法が魔導書という形で普及し、図書館が魔導書を管理している世界です。

その世界に、その世界の魔導書の根幹であるグリモワールの一つから呼び出しがかかる主人公が平凡な訳がありません。キーワードにある”やがて世界最強”の通り最初こそ、「魔法の才能があるかな?」といったレベルから「ある程度なら概念すら消せる」という状況になり、さらに強くなります。

だからといって、苦境が訪れないといった訳でもなく、けっこうシリアス的な展開もあります。

ちなみにヒロインは複数います。こうやって要素だけ上げると普通に王道系ですね。それでも舞台となる世界や魔導書の謎などが世界観に深みを付与している感じで決して陳腐だとは思わない感じのいい塩梅な作品でした。

……明日の朝の記事用意できるかなぁ。っていうかこの作者様最近紹介した作品の作者さまだ!

 少女の凛とした声が鈴のように響き渡る。

「覚悟はできているな?」
「もちろんだ。あんたの願いを叶えるってことも、俺の人生に含まれているんだからな?」

1-12 グリモワール=セブンスより

アンケート作ってみました協力お願いします。

小説家になろう作品で「長編」と思い始める平均的な”話数”を教えてください

結果を見る

読み込み中 ... 読み込み中 ...

-小説家になろう, 小説紹介
-, , , , , , , , , , ,