電子計算機が見守る世界「ミライ・システム」を読んだ。

ミライ・システム

あらすじ

人類のすべての叡智が蓄積されたシステム"ミライ"
人類の生活をより豊かに、素晴らしいものへするため導いてくれる存在
人類はミライに沿って生き、それがなくては生活が成り立たない世界

そんな人類とミライが織り成す物語

基本情報

種別:連載小説(連載中)
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載開始日:2017年 11月24日 17時10分
キーワード:日常 近未来 人工知能 未来

主要登場人物

  • 神宮 桂介---24歳の社会人。配属先が変更になった。
  • ルル---桂介が使用している女性人格の人形AI。ミライから提供される情報を取捨選択しユーザーに提供する事が目的。

感想

脳にチップを埋め込むのが人類にとって最善の選択の一つとなった時代を生きる主人公達の物語です。

恐らく主人公となる人物達はそれほど複雑な過去をもっている訳でもありませんし、何か特別で異質な立場や能力をもっている訳でもないでしょう。
しかし現在の私達から見たAIと共に生きる世界というものはそれだけで面白いものです。
この作品は如何にその世界観を冗長的に説明する事を行わないようにしながらミライ・システムやAIの設定を私たちに伝えるかが今後の面白さの肝になる様な気がします。

ただ「ミライ・システム」と生きる、私達とは違う生活を眺めたい人はぜひ読んでみてください。
※この記事では主人公"達"という表現を用いていますが、現段階では主人公は一人です。もしかしたら単数形の方が適切かもしれません。

連絡:12/16日の朝6:30の投稿はお休みします。

 人類はミライに導かれ、どんな未来へ向かうのか。
その結末までを語ることは出来ないが。
ここではミライと人々が成す物語の、ほんの一部を紹介しよう。
プロローグより

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