「詰んだと思っていたら憑いてきました」を読んだ。

詰んだと思っていたら憑いてきました

作者:くま太郎
種別:完結済み小説
ジャンル:ホラー〔文芸〕
掲載開始日:2014年 07月28日 11時07分
キーワード:R15 残酷な描写あり 年の差 悲恋 介護職 幽霊な彼女 星球大賞

あらすじ

人生詰んでるサラリーマンに取り憑いたのは幼馴染みの女の子。
大人になったサラリーマンと少女のままの幽霊。
二人の不思議な生活の始まり

主な登場人物

名前性別種類解説
葉里譲くにさとゆずる主人公福祉の専門学校を卒業し、デイサービスで働いている。
天馬向日葵てんまひかり幽霊主人公の幼馴染。幼いころに死亡している。

紹介・感想

主人公の初恋の人物だった天馬向日葵てんまひかり
この初恋は天馬向日葵てんまひかりの事故死という事件で終幕を迎えた。
しかし、その初恋の物語は20年後、葉里譲くにさとゆずるが事件の現場である呼び込み峠を訪れたことによって再び始まることとなった。

「譲ー、私は貴方に取り憑いちゃったみたい」

という言葉と共に。

といった感じでした。

終わり方は決してハッピーエンドではありませんが、自分的にはかなり納得のいく終わり方をしていました。
現実世界で、もし幼馴染の幽霊が現れたとしてもそこにハッピーエンドは存在せず、全ては幻の様に過ぎ去っていく。
そんなリアリティを感じる終わり方です。

全10話と比較的短時間で読める作品なので、普段ファンタジーしか読まない方でも時間があれば読んでみることをおすすめします。

ただ、幽霊を見てエロイエッサイムは違うと思うんだ。
それじゃあ別な何かが呼び出されるじゃないですか。

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