「プリンセス・アライヴ―異世界のお姫様が彼の料理で魔力を補充する―」を読んだ。

プリンセス・アライヴ―異世界のお姫様が彼の料理で魔力を補充する―

あらすじ

親兄弟には先立たれ、友達もいない。話し相手は愛犬しかいない天涯孤独な社会人、三浦誠司。
愛犬の散歩以外には一歩も外に出なかった、休日の午後。
キッチンで煮込み料理を作っていたところ、前触れもなく、リビングの天井からドレスを着た女の子が降ってきた。
人形のように可愛らしい彼女は、シルヴァラッド森林王国の第三王女ミューラと名乗り、転移魔法の実験に失敗して見知らぬ土地に現れたのだと言う。
しかも、魔力が切れてしまい、地球は魔素(マナ)が薄く帰れない。
110と119のどちらに通報すべきか迷う誠司だったが、空腹を訴えるミューラに料理を食べさせたところ、魔力が回復。
理由は分からないが、誠司が作った料理には魔力を回復させる作用があるらしく――二人と一匹の同居生活が始まった。
これは、ひねくれ者の青年と純真無垢なお姫様の心が触れ合いそうで触れ合わない物語。

※毎週日曜日20時に更新します。

作者:藤崎
種別:連載小説(連載中)
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載開始日:2016年 09月04日 19時57分
キーワード:身分差 年の差 日常 ラブコメ ほのぼの 男主人公 現代 お料理 犬 小説テロ

主要登場人物

主な設定(一話時点)

  • 魔素は砕けた神々の肉体
  • 主人公の世界(地球)には魔素は自然発生しない
  • ヒロインが世界に戻る、魔法を使うには魔素が必要
  • 何故か(主人公が)料理をすると魔素が発生する
  • ヒロインが魔法を使うには魔素以外にも導機という道具が必要
  • 体内の魔素だけでは魔法を使えない場合は魔石に魔法を充填して使用する
  • 帰還するための魔法を使用するのに必要な魔素量は料理だけで魔石に貯めようとすると一年近く料理を食べ続けなければならない

感想

主人公は何者なんでしょう。

「そんな。魔素が存在しないなんて。砕けた神々の肉体は、世界にあまねく存在しているはずなのに!?」

とヒロインが言っているので、魔素=神々の肉体と仮定すれば、素材自体には魔素がやどっていないとも書かれていますし、主人公本体にも魔素があるようでは無いようです。
まあ、少し読めば主人公が何らかの形で手を加える(液体をグラスに注ぐ等でも)すれば魔素が付与されると書かれています。
もしかして主人公は人間では、いや、そんな! あの光は何だ! 窓に! 窓に!
まあ、実際の所は真相が気になった方は5話で真相(にかなり近い)物が語られています。一話から見てください。そうすると、どうしていきなり管理人がクトゥルフネタをぶっ込んだかもわかります。

なぜか料理よりもラブコメと書籍紹介している気がする。そんな作品でした。

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