ハゲの物語「吾輩はハゲである」を読んだ

2016/11/02

吾輩はハゲである

吾輩はハゲである

あらすじ

大切な何かを失ったもののかなしみ

作者:初心者
種別:短編小説
ジャンル:純文学〔文芸〕
掲載開始日:2016年 10月27日 02時44分
キーワード:私小説 ハゲ

主要登場人物

  • 吾輩 主人公
    禿

小学校の頃から薄毛の主人公が禿として生きた人物の物語。

さくっと読める2,192文字

髪は神にしてふたつとない神聖なもの。
ひょっとしたら吾輩の頭には神が宿っていなかったのやもしれぬな。
伽藍洞とは言うたもの。
開けてみれば何があるか分かるというもの。

ざっくばらんと切り開いてみるか。
どうせ碌なものなど入ってはおらぬ。
色と、食と、寝か。
情緒と論もいくらかあるの。
位置情報ゲームが流行るはずだよ

であったり

尋常小学校

という文言からは主人公がかなり古風な人物で有ることを伺わせます。
さらに意味深なあらすじ。
それが指す意味とは果たして……

ちなみにこの作品は純文学らしいです。
自分としては中間小説の様な気がしないでも無いですが、小説家になろうにはそもそも中間文学というジャンルが無いですし、話の構成自体が前半ユーモアがユーモアに溢れているのに対し後半は教訓的であったり、全体的に古典的なので純文学でも問題は無いのではないかとは思います。

※管理人は純文学等の定義について精通していませんし、「そう表記されているならばそうなのか」すんなりと受け入れる思考を持っています。
読んでから「純文学じゃないじゃないか!」と思われても責任を負いません。

日刊純文学ランキング一位につき作者爆笑中

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