「ファンタジー」で「魔神」な小説紹介【異世界で元気にやってます・異世界魔獣飯】

2016/05/16

紹介作品

今日紹介する作品は「拝啓、他人様の体を借りていますが異世界で元気にやってます」と「異世界魔獣飯」です。

諸連絡
当ブログの管理人の諸事情により今後の投稿間隔が長くなります。
しかし、最低一週間に一回は紹介記事を投稿できますし紹介依頼は常に受け付けています。
今後も何卒よろしくお願いします。

拝啓、他人様の体を借りていますが異世界で元気にやってます

R15 残酷描写有
種別:連載小説
ジャンル:ファンタジー
掲載開始日:2016年 03月31日 18時04分
キーワード:憑依,魔法,異世界,高校生,異能,炎使い,チート

俺こと阿久津良太は至って普通の高校2年……でした。少なくてもあの事故に遭うまでは。
トラックに轢かれて死んだと思ったら、目を覚ましたのは剣と魔法のファンタジーな異世界で、しかも何か別人の体に入ってるっぽいんですけど…。その上誰もが魔法を当たり前に使えるのに何で俺は使えないのさ…。何だこれ? 嫌がらせかよ!?
そんな俺が出会った『赤』。
体を元の持ち主に返すために、そして…俺自身が生き返るために、この世界で俺は生きていく。
無能無才な一般人の俺の異世界物語。

ああ、もう……日常に帰りてぇ…。

魔法やスキルといったファンタジーが存在する世界で、魔法が使えなかった少年「ロイド」の体に乗り移ってしまった主人公「阿久津良太」が
「ロイド」の親友だった少女を騙す罪悪感と向き合い、自分をトラックで轢き殺した犯人と協力して魔王を倒そうとしたりと波乱万丈の人生を"二人で"歩んでいく物語。

しかし、なぜこの主人公は波乱万丈の生活を送る現況となった異世界の人物への「憑依」の原因や、作中に何回か出てくる「世界の道標」とは何かといった謎が多く含まれている王道系ファンタジーです。
ぜひ読んでみてください。

ここから完全に蛇足です、
この作品の39話から「パンドラ」というサイボーグが出てくるのでが、
その名前はギリシャ神話のパンドラから引用されていると思われます。
ギリシャ神話のパンドラは、ゼウスが天界から火を奪ったプロメテウス(とエピメテウス)に送られた人類最初の女性でパンドラの壺(箱)と一緒に記述されています。
(実際のところはパンドラそのものに悪意があったとは言い切れないのですが)
結果として、ギリシャ神話では絶対神が人間(プロメテウス)に送った罠が「パンドラ」なのです。
そしてこの作品の世界には「神」がいるということは「魔神」の「赤」という力を継承している主人公から推察することができます。
(ギリシャ神話に魔神が登場したという記憶がないので不確定ですが)
魔神の力を持った存在がサイボーグに「パンドラ」と主人公が名付けた意味とは・・・
様々な展開が予測できて今後が楽しみです。

異世界de魔獣飯

残酷描写有
種別:連載小説
ジャンル:ファンタジー
掲載開始日:2016年 03月08日 14時48分
キーワード:料理 狩猟(罠) マンドラゴラ 炎魔法と氷魔法 悪喰 飯テロ

「私たちに食事を、何でもいいから食べられる物を与えなさい」その日、世界で一番運が悪くてトラックに轢かれる寸前、異世界に召喚された高橋司(ツカサ)。召喚主は飢え死に寸前の半獣娘と黄金色の髪の幼い少女だった。そこでツカサはうっかり彼女たちに、食事を与える契約をしてしまう。悪喰の魔人ツカサの、火起こしから始まる異世界モンスター料理ライフ。

魔法陣という名のマンホールによって異世界に召喚された主人公が「悪喰の魔神(人)」として召喚主の姫と騎士に料理を振る舞うお話。

悪食という割には粗食ではなく「蒸しパン」などの美食を振る舞うという・・・
ちなみにこの作品の魔神は「禍を喰らう」という比較的ヒーロー寄りの立ち位置です。

この記事を書いている途中で、主人公のことを魔神と記述されているのが
「異界の悪喰の魔神。貴方の名前は『司ツカサ』と言うのね」
という一箇所しかない事に気が付きました。
・・・誤字かな?

ということで魔神と魔人の違いについて調べてみました。
簡単にまとめると
どっちも超人的な能力を持ってはいるものの、ベースが人か神によって区別される
しかし、混合して書かれる場合もある。(wikipedia参考)

らしいです。
まあ、口頭なら区別できるわけもなく凡人からしたら等しく神のような存在ですしね・・・

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