面白かったファンタジー作品2作品を紹介【ワールズダスト・停滞の賢者】

紹介作品

今日紹介する作品は「ワールズダスト ~現世に現れし黒き森~」と「停滞の賢者」の二作品です。

複数作品の紹介の場合は作者様方への連絡はメッセージにて行わせて頂きます。

ワールズダスト ~現世に現れし黒き森~

残酷描写有
種別:連載小説
ジャンル:ファンタジー
掲載開始日:2016年 03月18日 09時30分
キーワード:異世界 コメディー チート 魔法 異種族 神族 作者の妄想 様々な出会い ネット小説大賞

とある世界に生まれ育ち、ひょんなことから世界の壁を跳び越えた男、その名を『ユウヒ』。

女神の願いに応え異世界の大地を踏みしめ、一国の王子の命を救い、王家を危機から救う。またある時は精霊に愛され、人々に様々な影響を与え、異世界の女神を籠絡し、新たな神すら生み出した。そんな彼は気が付かぬうちに数多の世界に及ぶ大きな危機に巻き込まれ、その危機を打破する一助となり神々の注目を集める。

そんな彼が一時避難と疲れを癒す為に故郷へと帰郷するところから、今回の物語は始まる。

異世界『ワールズダスト』の修復が済むまでの間、疲れた体を休める為に故郷へと帰った彼だったが、彼を待ち受けていたものは心安らぐ故郷とは少し違った。見るからに変わり果てた地球で彼は何を見何を成すのか、様々な目に晒される彼は自らが起こした波に翻弄され、再度戦いの中に身を投じる。

時に人々を救い、時に猛威を振るい、時に人々を驚かせ、時に驚く。そんな彼の波乱に満ちた人生は、地球を救い新たなステージへと人々を導くのかもしれないし。

その辺は読者の目で確かめ、判断してほしい。それでは『ワールズダスト』第二幕 ~現世に現れし黒き森~ 始まります。

一年前に紹介した「ワールズダスト」の続編です。
元の作品を読んでいないと楽しめないとは思いますので、できれば両方読んでみてください。
過去の記事は「魔力無限系」主人公の小説家になろう作品3つ紹介です。

続編の特徴としては、主人公のモテ度が急激に上昇しています。
前作では精霊達や女神、一部一般人が主人公に向けて好意を寄せている姿が描写されていましたが、今作では今のところ登場し女性キャラクター全てに好かれています。

そして次に大きな変更点は主人公が無職になった事です。
前作の異世界では冒険者として依頼をこなしたりしてお金を稼いでましたが、今作では日本の就職先が無くなった(ドームとよばれる現象によって)ため完全に収入源がありません。
(このままだと主人公としてやばくね?)

そんな主人公が前作に登場したキャラクターと絡んだりしながら妹が行方不明になった原因を探すために街へ出て、探偵のように活動する。
そんな作品でした。

停滞の賢者

種別:連載小説
ジャンル:ファンタジー
掲載開始日:2016年 02月12日 15時51分
キーワード:ファンタジー 魔法 異世界 冒険 魔法使い/魔女 メイド 姫 精霊 賢者 MF新人賞2 政治・経済 戦い ヒーロー 主人公最強

魔の領域の奥深く、清廉な泉の畔に一人の賢者が住んでいた。
彼は永くを生きつつも、されどその姿は青年のものであった。
そんな彼は、相棒の精霊と送る静かな日々を慈しんでいた。
しかし、時折に招かれざる客は彼のもとに現れる。
彼ら彼女らが持ち込む厄介のたびに、彼の平穏が揺らぐ。
平穏を守るために彼は動く。
そして、彼は停滞を求める。
これは止まっては進む、進んでは止まる賢者の物語。

何千年も生き続けた怠惰な賢者が、ファルシウェン王国の第二王女の熱意とファルシウェン王国の建国者との約束によって重い腰を上げて厄介な病気を撲滅したり世界の秩序を見守る物語。

膨大な力を持ちながらも時には苦労し、精霊を捕らえるようにそそのかし世界の秩序を見出そうとしたであろう裏方を把握しそこねたりと色々苦労している様が面白かったです。
この作品では世界から切り離された知性を持つものを精霊としてこの作品では定めています。
私の主観なのですが、ここに着目すると空間を司る精霊がいたり稀に人の前で精霊が発生するという理由から、この作品の世界は天動説に基いていると考えると意外と面白いんじゃないかと思います。

Twitterでフォローされた為いつか読もう、いつか読もうと思ってようやく読むことのできた作品なのですが予想以上に面白かったため今回紹介しました。

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