【小説家になろう】王道「異世界」系の作品を紹介

紹介作品

今日紹介する作品は「虚無王(の分身体)は勇者に近付きたい」と「最強の販売員~異世界でアパレル店員始めました~」の二作品です。

虚無王(の分身体)は勇者に近付きたい

R15 残酷描写有
種別:連載小説
ジャンル:ファンタジー
掲載開始日:2016年 02月10日 12時33分
キーワード:異世界 勇者 獣人

未年暦2016年――異世界エガリテでは今も、有機生命と虚無の二大勢力が、世界の覇権を奪い合っていた。
そんな中、激戦の末に瀕死となった虚無王アビスは、最後の手段に出る。

彼の賭けにより産み出された、虚無王と同等の存在、分身体【デス】。
デスは、お供の妖精フレーミィを連れて、有機生命最強の勇者を倒すため、使命を胸に旅立った。

全てはエガリテを手にする為! 手始めに人間の社会に混ざり込もうと企むが、思ってたよりずっと大変だった!

過労死してしまった虚無王「アビス」の力を継承するように生み出された主人公「デス」が、虚無王「アビス」を過労死させた原因の勇者に復讐しようと奮闘するも・・・
といった展開の物語。

なぜ虚無王「アビス」は勇者の力も低下しているにも関わらず自分の完全なるコピーを製造せずに、自らの人格や知識を持たない人間の姿の分身体「デス」を生み出したのか?
という疑問が一通り読んで浮かんできた疑問ですが、

勇者と虚無王。
記憶の片隅。微かに残る、あの日の光景。
俺は間違いなく、この死闘の場に居合わせていたようだが、はて……ホントにそうだったか?

という文や
主人公が「アビス」の分身体
という部分になんとなくヒントがあるような気がします。

虚無獣についての性質が顕になっていくに従ってわかることでしょう。

最強の販売員~異世界でアパレル店員始めました~

R15 残酷描写有
種別:連載小説
ジャンル:ファンタジー
掲載開始日:2016年 03月14日 02時29分
キーワード:最強 アパレル 転生

ここは何処にでもある雑居ビルの一階。

服や靴がところせましに並べられた店内、所謂セレクトショップと言われる様式のお店の中には客の姿はなく閑古鳥が鳴いていた。

「今日も暇だな…」

そんな店内のレジの中で肘をついて欠伸を噛み殺しぼやいてる俺の名は服屋邦正、何処にでもいるオタクフリーターである。

オタクがなんでお洒落なセレクトショップで働いてるかというと、本来なら若干のコミュ症を患っている俺は人と関わりたくないのだが親が去年事故で他界し保険金は住宅ローンに消えてなくなり働くの一択だった。

働くならモテそうな仕事をしたいと安易な考えで選んだのがアパレル店員だった。
まぁ、オタクが多少小綺麗になったところでモテるはずもなく、使い道のわからないお洒落知識ばかりが備わっていく。

店内で暇を弄んでいた俺は突如入り口の外から聞こえた悲鳴のような声に反応し視線を持ち上げる。

この店は片側二車線のT字路の正面ビルの一階に入っている。
勿論、視線を上げて目に入ったのは道路。
その道路を猛スピードで歩道の手前まで迫っている大型トラックが見える。

「あっ、死んだな…」

バリィィィィンと盛大に硝子が割れた音と視界一杯に埋め尽くされたトラックのボンネットを見たのを最後に俺は意識を手放した。

こうして死んだ俺は神様の依頼を受け異世界でアパレル店員を続けることになる…

勇者やりたかったな

おしゃれをしたいという女神の願いを叶える為に選ばれた主人公「服屋邦正」が喋る羊と共に、異世界に現代的なファッションを流行させる為に頑張っていく物語。

現在は主人公はお店を持つどころか異世界で人に接触すらしていないサバイバル生活中ですが、異世界で自営業する為に成り上がる作品になるのではないかと思います。

だた、あらすじの

こうして死んだ俺は神様の依頼を受け異世界でアパレル店員を続けることになる…

勇者やりたかったな

という一番のセールスポイントまでが少し長すぎんじゃないかとは思いましたが、内容はこれから異世界の人と接触して物語が広がっていく事や詳しいあらすじを書ける程しっかりとした舞台設定ができているのでこれからが楽しみです。

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